吉野の山々が見える大自然のなかにあるお寺で、写経体験や朝の勤行体験とともに、季節のおすしを作ってみませんか。春は、黄色や赤色、緑色の具材が載った「ちらしずし」、夏は、鯖や鮭を載せたごはんを柿の葉でまいた「柿の葉ずし」、秋は甘めの出汁の油揚げでごはんを包んだ「いなりずし」、冬は大きなのりで、しいたけやきゅうりなどを巻く「巻き寿司」をつくります。