(冬)慈光院 一汁三菜 気軽なお茶事 ちょっと体験してみませんか
徳川四代将軍家綱や水戸光圀などの茶湯指南を務めた茶人・片桐石州が建立した慈光院。現在も石州の教えとさりげなくも考え抜かれた「おもてなしの心」は脈々と受け継がれています。「茶道にちょっとふれてみたい」という方のために、旬の野菜で心身を養う禅寺の精進料理をいただく、一汁三菜の気軽なお茶事体験をご用意。ひと手間の豊かさを感じるひとときをお過ごしいただきます。
一般財団法人 奈良県ビジターズビューロー
自然に溶け込むように工夫された「もてなし」を再発見!

 勿体なくも、御住職の奥様、副住職様、副住職の奥様自ら、温かいお心で丁寧な茶事のおもてなしをして頂き大変満足致しました。  お庭も茶室を含む建築物も素晴らしく興味深く学ばせて頂きました。  又、茶事の食材は、副住職栽培のお米をはじめ木の実、果実など殆ど多く自家栽培で、手作りのお料理も美味しく有り難く頂きました。  何より企画商品にも関わらず、お寺様には、真心迎えて頂き、本当の内輪の茶会に招かれた様にアットホームな雰囲気で楽しい会話で寛がせて頂きました。今も感動の余韻に浸っております。 有り難う御座いました。  
この度はご参加をいただき誠にありがとうございます。
いつ訪れても綺麗な慈光院では、和の心でおもてなしをしてくださいます。
徳川幕府の茶湯指南を務めた伝統あるお寺での、心身を養う禅寺のお料理をお召し上がりいただき、このまま健康で素敵な1年となりますよう、スタッフ一同願っております。
 慈光院は門前に着いた瞬間から「掃径迎良友」おもてなしの世界です。青苔と水打ちされた石畳。 玄関には橘が飾られ、太鼓火鉢が迎えてくれる庭には紅白の梅。
  御米も野菜も慈光院境内で作られ、出来立ての美味を楽しいお話と共に味わいました。
 これは石州流発祥の地として護り続けているお陰ですが、3月雛の季節を感じさせる室礼と心尽くしのおもてなしです。
 古には茶の湯が盛んであった奈良、大和郡山らしい風情は何処にもない唯一の体験です。
 季節毎に工夫されているおもてなし、次の体験はどんな楽しみを用意してくださるのでしょう。
 お茶事がこんなに楽しい時と思えるなんて、笑い溢れるひとときでした。ありがとうございます。
 
 
この度はご参加をいただき誠にありがとうございます。
慈光院での「おもてなしの心」が隅々まで行き渡る生活空間、新鮮で栄養たっぷりの精進料理、茶の湯、季節に合わせた工夫など、身近な方や大切な方へも和の心が広まっていくことを願っております。
また違う季節でも、是非ご参拝くださいませ。
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