関西に春を告げる行事として「お水取り」「お松明」の名で親しまれている「修二会(お水取り)」。 練行衆は毎年2月20日より俗世間の火を使わず、別火坊での清浄な火を使っての生活が始まります。「清浄」を礎にした様々な約束事は、連綿と受け継がれており、国家安泰への強い思いで満ち溢れます。令和7年で1275回目を迎える修二会にまつわるお話を東大寺長老の筒井寛昭師に伺います。 境内では、場所・時間は異なりますが、修二会行事の進行に従って様々な場面を拝見できる機会があります。寒い時期ですが、ゆっくりと行事の空気を味わってください。 ※東大寺二月堂修二会行事は、各自でご拝観ください。