大化改新の舞台にもなった歴史深い土地に佇む談山神社で、本物の装束を着て、本物の蹴鞠体験! そしてそのまま境内散策!本物の空間で装束をきて、由緒ある建物をバックに、自由に撮影OK(境内に限る 撮影不可の内部もあります)。 飛鳥時代に中大兄皇子(のちの天智天皇)と中臣鎌足(藤原鎌足)が蹴鞠会(けまりえ)で出会い、多武峰(とうのみね)山中で大化の改新に向けて談合。のちにその場所を「談い山」(かたらいやま)と呼んだことから談山神社となったという由来。歴史の一幕を感じていただけるプランです。