月次祭への参列後、通常では入ることのできない御本殿(京都御所元内侍所・重文)間近で神職が御由緒等をご説明。その後、年に一度、天皇陛下の御名代である勅使が参籠・潔斎する通常非公開の勅使館や、明治天皇より奉納された御太刀のほか、日本を代表する名匠たちによる逸品など、創建以来奉納された品々を展示している宝物館にもご案内いただきます。