「正倉院展を深く味わう2024」10月29日 奈良公園バスターミナル(奈良市)
聖武天皇が亡くなると、光明皇后は天皇の大切にしていた品々を、東大寺の大仏様に献納しました。その品々をはじめ、大仏様が完成した時の儀式で使われた道具、当時の役所文書など、約9000件の品々が、正倉院宝物として現代(いま)に伝わっています。 宝物の品々からうかがえる当時の宗教や人々の様子など、奈良国立博物館で長年、特別展の企画に携わってこられた西山厚先生に美しい画像のパワーポイントを使って、やさしく語っていただきます。
一般財団法人 奈良県ビジターズビューロー
秋の訪れとともに開かれる「正倉院展」で、奈良公園がひときわ賑わう季節です。

友人と参加 毎年、講座を聞いてから正倉院展へ直行。講座のおかげで出陳された宝物への理解・面白さ、日本人でよかったという思いが倍増します。 今回は友人も誘って参加しました。友人も喜んでいました できれば独自の資料があればもっとよかったかなと思いました
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