英語で伝える日本文化 ~能の世界~

奈良は日本のはじまりの地ともいわれていますが、さまざまな日本文化の発祥の地でもあります。
その中でも日本の伝統芸能であるも奈良発祥の文化です。

奈良時代に大陸から渡ってきた芸能の中に散楽があり、それらが平安時代、鎌倉時代を経て、現代の能へとつながっていきます。

また寺院の法会の際に、魔除けや招福の芸能も担うようになり、神聖な演技として重視されていました。

そんな日本の伝統芸能に身近に感じていただくため、歴史深い奈良を訪れていただいている訪日外国人の方に向けて、能楽体験とワークショップが開かれることになりました。

能の説明や能で使用される楽器の説明、最後に実際に「羽衣」という演目の能を鑑賞していただきます。

能の説明では、能面やそれぞれの担当の役割や舞台の見方、どのように楽しめばいいかを解説します。
楽器の説明では、笛や太鼓などの楽器の歴史や演奏の仕方などを解説します。

また、オプションで能装束、紋付き袴を着用する体験をおこないます。

普段、敷居が高いように感じえる能も、解説などを交えながら鑑賞していただけるので、身近に感じることのできると思います。

訪日外国人に向けての体験のプログラムのため、英語による解説を交えながら実施します。もちろん日本語の説明もございます。

お申し込みはこちら↓↓

http://nara-experience.com/detail/index/507※お申し込みページは英語のみです。

ご不明点はお気軽にお問い合わせください。

また、この時期奈良光園周辺では「なら浄瑠璃絵」が開催されます。
能と一緒に鑑賞するのもおすすめですよ♪


奈良春日野国際フォーラム甍
〒630-8212
奈良県奈良市春日野町101

奈良でもみれる!神秘的な雲海

幻想的な空の絶景「雲海」

日本では、北海道のトマムや兵庫の竹田城、岡山の備中松山城が有名ですが、、実は奈良にもしられざる雲海の絶景スポットがあります!

奈良県南部にある十津川温泉郷から車で約20分~30分程度の玉置山から見れる雲海です。

玉置山にある玉置神社の駐車場からの景色が絶景スポット!

十津川の峡谷に雲がかかり、その近くに立つ玉置山の玉置神社へ向かう道や玉置神社の駐車場から雲海を見ることができます。

玉置神社の敷地内からは、和歌山沖の太平洋とその手前の山岳にかかる雲海も見ることができます。

雲海は、主に春や秋に見られることが多く、夜明け前から早朝にかけて、前夜と早朝の気温に差があることで発現します。

気象条件が揃わないと発現しない雲海ですが、偶然見ることができました。

 

十津川村は奈良県の最南部にある日本一大きな村で、電車が通っておらず、交通手段は車または、バスでの移動となります。

早朝に発生する確率が高いので、レンタカーなどの車で訪問することをおすすめします!


〒647-1582 奈良県吉野郡十津川村玉置川1番地

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうごさいます!

本年も奈良体験.com

のブログをよろしく願い致します。

新年を迎えて奈良公園は初詣の参拝者や観光客、鹿たちで賑わっています。

 

 

 

さて、現在春日大社では 2020 年 3 月 1 日(日)まで、「最古の日本刀の世界 安綱・ 古伯耆展」が開催されています。
国宝・重要文化財に指定された安綱・古伯耆のほぼすべての作品が、900 年の時を経て、春日大社国宝殿に集結する画期的な展覧会となっています。
詳細はこちら↓↓↓
http://yamatoji.nara-kankou.or.jp/01shaji/03treasure/01north_area/kasugataisha-homotsuden/

1月から3月にかけて奈良ではお寺や神社等での行事・お祭りがたくさん行われます。

この時期にしかできない奈良を体験してみませんか?

十津川村に行ってきました

十津川村にある果無集落に行ってきました。

果無集落は日本の里100選に選ばれている
熊野古道小辺路果無峠の近くにる小さな集落です。

小辺路は高野山と熊野本宮を最短距離で結ぶ約70kmの街道で、
途中1000m級の山越えがあり、最短ルートといえどかなり険しい山岳道です。

果無集落には昔ながらの暮らしが残っており、鹿の角を魔除けとして置いていたり、野菜や果物を干すなど日本の昔文化を感じることができます。

季節によって、新緑や紅葉など見える景色が変わってくるので、それを楽しみにするのもおすすめです。

また、果無集落から十津川に向けて約1㎞の熊野古道小辺路がつづいており、歩きやすい靴で行けば誰でも簡単に熊野古道を歩くこともできます。
かなり急な斜面もありますが、十津川の自然や文化を感じることができました。

 

 

うまし冬めぐり ~高松塚・キトラ古墳壁画コース~

今回はうまし奈良めぐり冬にある体験ツアー「高松塚・キトラ古墳壁画コース」に参加してきました。

明日香観光協会のガイドさんと歩く約2.3㎞のコースです。

はじめに国営明日香歴史館の前で受付をして、高松塚壁画館とすぐ横にある高松塚古墳に向かいました。

 

高松塚壁画館では学芸員の方が詳しく案内をしてくださいました。原寸大の石室の模型や壁画レプリカなどが展示されており、高松塚古墳の詳細を知ることができます。壁画館を見た後は実際の高松塚古墳をみてガイドさんからの説明をしていただきました。

高松塚古墳を見た後は、明日香の田んぼ道を通りながらにキトラ古墳へ

高松塚古墳からキトラ古墳までは約1.5㎞の道のりですが、ガイドさんが明日香の歴史や地域の話などの案内をしてもらいながら歩くので、キトラ古墳まではあっという間でした。

また、明日香には日本の原風景があるというほど、昔ながらの農村を彷彿とさせる景色を見ることができ、フォトジェニックな写真を撮影することもできます。

 

キトラ古墳に到着して、まずは「キトラ古墳壁画体験館 四神の館」に向かいました。「四神の館」では歴史専門員の方から案内をしていただきました。

「四神の館」は高松塚古墳の壁画館と同様に原寸大の石室の模型や壁画レプリカなどが展示されています。また、キトラ古墳壁画に画かれていた「四神」があ高精細映像で鑑賞できたり、天文図などを見ることができます。

その他にもキトラ古墳の発掘・調査・研究に関する資料なども展示されています。

 

四神の館を見学した後は、実際にキトラ古墳に行き見学を行いました。

日本の歴史のルーツをたどる今回のツアー。

ガイドさんや学芸員、歴史専門員の方々からの解説もあり、明日香の歴史や古墳の知識を深めることができ、とても有意義な体験ツアーでした。


今回のプランはこちら

~うまし冬めぐり奈良~
明日香村 2つの極彩色壁画古墳を探訪。西壁女子群像の高松塚古墳(国宝)と  東アジア最古とされる天文図のキトラ古墳(国宝)巡り
http://nara-experience.com/detail/index/287

その他のプランも多数あります!
http://nara-experience.com/

吉野杉に囲まれた迎賓館で静かな休日を過ごしてみませんか?

東吉野村にひっそりと佇むのは、山林王が築いた迎賓施設です。

吉野杉に囲まれたお屋敷で、こころもからだもリフレッシュしませんか?
東吉野村にひっそりとたたずむ、お屋敷。そこは山林王が築いた迎賓施設。

 

 

 

広大な庭の中に、洋館と和風建築の本館、そして本格的な茶室が点在しています。
宿泊は一棟貸しで、地下からわき出た温泉に貸切でご入浴いただけます!

日頃の疲れを癒してください。
朝はご亭主のおもてなしによる茶道体験もしていただけます。
非日常の空間をゆったりとお過ごしください。

 

 

 

宿泊と体験がセットになった特別プランを販売中です↓
http://nara-experience.com/detail/index/471

 

薬師寺国宝東塔の覆屋、ただいま解体中!

来年2020年4月22日から国宝東塔大修理落慶法要がおこなわれる奈良・薬師寺の国宝東塔。現在、その修理修復工事を守ってきた覆屋が着々と解体、はずされてきています。
大きなクレーンが境内に2台入り、毎日上から下へと鉄柱などがはずされ運ばれ、水煙が見え始めました。2日後に伺った時には一番上の屋根が見え、観測4日目には上から3枚の屋根と、あの美しい姿を再び見ることに・・・。

まもなく全容を見ることができる東塔ですが、屋根が6つあり、そのうちの下から1,3,5番目の小さい屋根は裳階(もこし)といわれる風雨よけの為の飾り屋根となっており、実際に内部は三層が重なった、三重塔なのです。
この屋根の大小が織りなすバランスがとてもリズミカルで、明治時代のアメリカの哲学者であり美術研究家のフェノロサが「凍れる音楽」と評した話は有名です。

ある意味、今の東塔のお姿はレア。大きな覆いに囲まれて、小さい?!と感じるほどの守られている感。
一番上の水煙の大きさは180センチ以上。修復現場公開見学の時にあの水煙の下まで行かせていただいた時に「大きい」と思ったことを忘れていました。

水煙は銅製。塔の最上部を飾る「相輪(そうりん)」の一部で、空中を舞う「飛天」の透かし彫りが施された意匠が東西南北に4枚あり、なんと1枚あたり約100キロの重さのものが一番上にのっているのです。すごい!
今回の修理事業の中で、老朽化が進み安全面においても、創建時から塔を守ってきた水煙はこれからの1300年はもたないとのことで、新たに造られた「平成の水煙」。これからの時代を見守って、新しい薬師寺の歴史になっていく、私たちはいわば証人なのかもしれません。

http://www.nara-yakushiji.com/

*9月4日 午前 東僧坊前から

古都「寧樂」で楽しむ 日本酒と和菓子のマリアージュ

奈良で100年以上続く老舗和菓子屋「寧樂菓子司 中西与三郎」をご存じでしょうか。
県内の社寺、さらには皇室御用達の和菓子屋さんです。

近年非常に多くの観光客が訪れるならまちに中西与三郎があり、入口の格子戸、建物2階の虫籠窓はとてもならまちらしい風情が感じられます。

店舗では和菓子の販売をするだけではなく、奥にある茶房六坊庵では、甘味やお食事がいただけます。暑い時期には、4種類のお味が楽しめる「ならまち氷」もおすすめです。月ヶ瀬の梅や明日香の古都華のシロップなど素材の味を活かしたかき氷です。

その他、氷の上に葛ゼリーをのせ、赤玉ワインをかけて食べる「夢氷華」も夏にぴったりです。何とも言えないキラキラとした「夢氷華」は、見ているだけで涼しくなるような気がします!

今回、奈良体験.comで新しく登場したのがこの「寧樂菓子司 中西与三郎」での和菓子作り体験。お店のお気にある最近改装された隠れ家バーで開かれます。
最大収容人数5名の空間は、まるで高級寿司店のよう!


ディスプレイに生菓子や干菓子の木型が並べられたこの空間で、職人さんに和菓子作りを教えていただきます。
和菓子には日本の四季を表現したものが多いですが、職人さんの和菓子に込めた思いをお聞きするのはとても貴重な機会です。

出来上がった和菓子とともに今回召し上がっていただくのは、なんと日本酒!!「和菓子と日本酒は合うのか?」と思ってしまいますが、是非この機会に体験してください。
お酒が苦手な方も大丈夫!お抹茶・珈琲付きのプランもご用意しております。

◈「寧樂」の日本酒と和菓子 隠れ家スイーツバー◈
http://nara-experience.com/detail/index/453

◈「寧樂」で和菓子作り体験 隠れ家スイーツバー◈
http://nara-experience.com/detail/index/454

五條・生蓮寺に行ってきました!

ご住職は生命科学博士!
五條・生蓮寺に行ってきました。

奈良県五條市にある生蓮寺に「うまし夏めぐり」のプランで行ってきました。
生蓮寺は嵯峨天皇の皇后懐妊の時、地蔵菩薩に祈願をこめ、皇子安産祈願のために地蔵尊を安置したのが起源。その後、弘法大師・空海が高野山の開創時に、生蓮寺に立ち寄ったことからこの地は「寄足(よらせ)」と呼ばれるようになり、その時、高野山への道中の晴れ祈願をされたことから、晴れ祈願、雨祈願、子安安産の寺として現在も親しまれています。

今は大阪の大学生たちがイベントで作った、たくさんのてるてる坊主がおたきあげをされる前に本堂に飾られており、御本尊の大きなお地蔵様の周りも賑やかに。
お寺の名前にちなんで、120品種300鉢の蓮を育てていらっしゃるこのお寺のご住職は生命科学博士。今回の「うまし夏めぐり」では、蓮についての座学の後、境内にあるいろいろな蓮の鑑賞をし、それぞれの蓮のご説明をしてくださいました。
その中でも印象的だったのが双頭蓮(そうとうれん)のこと。蓮は通常一つの茎に一つの花ですが、ごくまれに一つの花に二つの花が咲くことがあり、この花を双頭蓮と言うそうです。
日本書紀にも舒明帝七年(635年)7月に「瑞蓮生於剣池一茎二花」と記述があり、古代から双頭蓮は吉祥の花とされ「良いことが起こる前兆」と考えられており、見ると幸せになるという言い伝えがあるとか。
ご住職いわく「いわゆる四葉のクローバーです」と・・・。遺伝はせず、一代限りの大変珍しい花だそうです。見ることができて幸せ!

客殿に戻り、蓮には大きな器で育てなければいけないものと、小さい器でも育つものがあり、種から育てる場合、その見極めが難しいというお話を伺いながら蓮花茶、蓮葉茶、蓮芯茶と蓮茶を飲み比べてマッタリ。その後は本堂に移動し、御本尊の前で瞑想・阿字観を経験。参加者それぞれが心も身体もリラックスした後はミシュラン 一ツ星の「五條源兵衛」の特製弁当を客殿でいただくという至福のプランでした。

開催はあと2日間のみ😊残席わずか!💐
ご予約はこちらから👇
http://nara-experience.com/detail/index/432

うまし夏めぐり http://www.nara-umashi.com/summer/lineup/shorenji.html
生蓮寺 http://www.ozizou.jp/

女人高野・室生寺で勤行体験 そのあとは・・・門前でのごほうび!薬膳料理

室生寺が女人高野と呼ばれている理由をあたらためて調べてみると、同じ真言宗で戒律が厳しい真言密教の根本道場である高野山が女人を禁制し、多くの寺が女性の立ち入りを許さなかった時代に、女性もお参りできる格式のある寺をと開かれたことからとか。江戸時代に五代将軍徳川綱吉の母、桂昌院からの寄付により伽藍の修復などが行われたことから女性の参詣も増え『女人高野』として広く親しまれるようになったといわれています。

その室生寺、奥の院にある月に一度しか開扉されない弘法大師の御影堂を特別開扉していただき、常燈堂(位牌堂)で勤行体験する『うまし夏めぐり限定企画』があります。
板葺き二段屋根の宝形造りの御影堂は、各地にある大師堂の中でも最古級のお堂とか。そのような奥の院での勤行体験は本当に特別なものです。

プランスケジュールとしては、お寺の入山受付付近で「うまし夏めぐり」のノボリを見つけ受付、各自で奥の院を目指します。
自然石を積み上げて造られたという鎧坂を登り、金堂や弥勒堂、本堂、五重塔にもきちんとお参り。そこから奥の院への階段を登っていくのに約20分は覚悟。
この奥の院への道がおすすめなのです。自然のつくり出した色合い、かたち・・・そんなことを考えながらのんびり歩くと20分では到着できないかも。

奥の院に登り切った所にあるのが常燈堂(位牌堂)。裏側にまわり、ひと休みして少し息も心も整えます。
さて御影堂勤行体験!お勤めの仕方は僧侶が説明してくださいますので、初めてでも平気です。

終了後はしっかり来た道を下って行き、門前・橋本屋で特別メニュー薬膳料理にまっしぐら。太鼓橋のたもとにある老舗旅館・橋本屋には数々の著名人が宿泊された記録が残っていますが、なかでも写真家・土門挙氏が室生を愛し、ここに泊まって室生寺の写真を撮り続けた話しは有名。


さぁ、特別な空間での特別な勤行体験、もう一人の素直な自分が見えてくるかも・・・
http://www.nara-umashi.com/summer/lineup/murouji.html

ご予約はこちらから↓↓
http://nara-experience.com/detail/index/18