古都「寧樂」で楽しむ 日本酒と和菓子のマリアージュ

奈良で100年以上続く老舗和菓子屋「寧樂菓子司 中西与三郎」をご存じでしょうか。
県内の社寺、さらには皇室御用達の和菓子屋さんです。

近年非常に多くの観光客が訪れるならまちに中西与三郎があり、入口の格子戸、建物2階の虫籠窓はとてもならまちらしい風情が感じられます。

店舗では和菓子の販売をするだけではなく、奥にある茶房六坊庵では、甘味やお食事がいただけます。暑い時期には、4種類のお味が楽しめる「ならまち氷」もおすすめです。月ヶ瀬の梅や明日香の古都華のシロップなど素材の味を活かしたかき氷です。

その他、氷の上に葛ゼリーをのせ、赤玉ワインをかけて食べる「夢氷華」も夏にぴったりです。何とも言えないキラキラとした「夢氷華」は、見ているだけで涼しくなるような気がします!

今回、奈良体験.comで新しく登場したのがこの「寧樂菓子司 中西与三郎」での和菓子作り体験。お店のお気にある最近改装された隠れ家バーで開かれます。
最大収容人数5名の空間は、まるで高級寿司店のよう!


ディスプレイに生菓子や干菓子の木型が並べられたこの空間で、職人さんに和菓子作りを教えていただきます。
和菓子には日本の四季を表現したものが多いですが、職人さんの和菓子に込めた思いをお聞きするのはとても貴重な機会です。

出来上がった和菓子とともに今回召し上がっていただくのは、なんと日本酒!!「和菓子と日本酒は合うのか?」と思ってしまいますが、是非この機会に体験してください。
お酒が苦手な方も大丈夫!お抹茶・珈琲付きのプランもご用意しております。

◈「寧樂」の日本酒と和菓子 隠れ家スイーツバー◈
http://nara-experience.com/detail/index/453

◈「寧樂」で和菓子作り体験 隠れ家スイーツバー◈
http://nara-experience.com/detail/index/454

五條・生蓮寺に行ってきました!

ご住職は生命科学博士!
五條・生蓮寺に行ってきました。

奈良県五條市にある生蓮寺に「うまし夏めぐり」のプランで行ってきました。
生蓮寺は嵯峨天皇の皇后懐妊の時、地蔵菩薩に祈願をこめ、皇子安産祈願のために地蔵尊を安置したのが起源。その後、弘法大師・空海が高野山の開創時に、生蓮寺に立ち寄ったことからこの地は「寄足(よらせ)」と呼ばれるようになり、その時、高野山への道中の晴れ祈願をされたことから、晴れ祈願、雨祈願、子安安産の寺として現在も親しまれています。

今は大阪の大学生たちがイベントで作った、たくさんのてるてる坊主がおたきあげをされる前に本堂に飾られており、御本尊の大きなお地蔵様の周りも賑やかに。
お寺の名前にちなんで、120品種300鉢の蓮を育てていらっしゃるこのお寺のご住職は生命科学博士。今回の「うまし夏めぐり」では、蓮についての座学の後、境内にあるいろいろな蓮の鑑賞をし、それぞれの蓮のご説明をしてくださいました。
その中でも印象的だったのが双頭蓮(そうとうれん)のこと。蓮は通常一つの茎に一つの花ですが、ごくまれに一つの花に二つの花が咲くことがあり、この花を双頭蓮と言うそうです。
日本書紀にも舒明帝七年(635年)7月に「瑞蓮生於剣池一茎二花」と記述があり、古代から双頭蓮は吉祥の花とされ「良いことが起こる前兆」と考えられており、見ると幸せになるという言い伝えがあるとか。
ご住職いわく「いわゆる四葉のクローバーです」と・・・。遺伝はせず、一代限りの大変珍しい花だそうです。見ることができて幸せ!

客殿に戻り、蓮には大きな器で育てなければいけないものと、小さい器でも育つものがあり、種から育てる場合、その見極めが難しいというお話を伺いながら蓮花茶、蓮葉茶、蓮芯茶と蓮茶を飲み比べてマッタリ。その後は本堂に移動し、御本尊の前で瞑想・阿字観を経験。参加者それぞれが心も身体もリラックスした後はミシュラン 一ツ星の「五條源兵衛」の特製弁当を客殿でいただくという至福のプランでした。

開催はあと2日間のみ😊残席わずか!💐
ご予約はこちらから👇
http://nara-experience.com/detail/index/432

うまし夏めぐり http://www.nara-umashi.com/summer/lineup/shorenji.html
生蓮寺 http://www.ozizou.jp/

女人高野・室生寺で勤行体験 そのあとは・・・門前でのごほうび!薬膳料理

室生寺が女人高野と呼ばれている理由をあたらためて調べてみると、同じ真言宗で戒律が厳しい真言密教の根本道場である高野山が女人を禁制し、多くの寺が女性の立ち入りを許さなかった時代に、女性もお参りできる格式のある寺をと開かれたことからとか。江戸時代に五代将軍徳川綱吉の母、桂昌院からの寄付により伽藍の修復などが行われたことから女性の参詣も増え『女人高野』として広く親しまれるようになったといわれています。

その室生寺、奥の院にある月に一度しか開扉されない弘法大師の御影堂を特別開扉していただき、常燈堂(位牌堂)で勤行体験する『うまし夏めぐり限定企画』があります。
板葺き二段屋根の宝形造りの御影堂は、各地にある大師堂の中でも最古級のお堂とか。そのような奥の院での勤行体験は本当に特別なものです。

プランスケジュールとしては、お寺の入山受付付近で「うまし夏めぐり」のノボリを見つけ受付、各自で奥の院を目指します。
自然石を積み上げて造られたという鎧坂を登り、金堂や弥勒堂、本堂、五重塔にもきちんとお参り。そこから奥の院への階段を登っていくのに約20分は覚悟。
この奥の院への道がおすすめなのです。自然のつくり出した色合い、かたち・・・そんなことを考えながらのんびり歩くと20分では到着できないかも。

奥の院に登り切った所にあるのが常燈堂(位牌堂)。裏側にまわり、ひと休みして少し息も心も整えます。
さて御影堂勤行体験!お勤めの仕方は僧侶が説明してくださいますので、初めてでも平気です。

終了後はしっかり来た道を下って行き、門前・橋本屋で特別メニュー薬膳料理にまっしぐら。太鼓橋のたもとにある老舗旅館・橋本屋には数々の著名人が宿泊された記録が残っていますが、なかでも写真家・土門挙氏が室生を愛し、ここに泊まって室生寺の写真を撮り続けた話しは有名。


さぁ、特別な空間での特別な勤行体験、もう一人の素直な自分が見えてくるかも・・・
http://www.nara-umashi.com/summer/lineup/murouji.html

ご予約はこちらから↓↓
http://nara-experience.com/detail/index/18

明日香村で草木染体験はいかがですか?

「日本のはじまり」の地、明日香村で万葉集に出てくる植物を使った草木染を体験することができます。
色とりどりのお花に囲まれたお家はその名も「草木染研究所」。先生は日々いろいろな植物から染料を作り、美しい模様を表現されています。

まずは80種類ほどの地模様入りの木綿生地から、好きな生地を選びます。
生地によって同じ色、模様でも全く違う姿になります。参加される方は生地を選ぶのに時間がかかるそうです・・・目移りするのも納得です!

染料は季節によって異なりますが、常時8種類ほど用意されています。
私たちが訪れた時は、セイタカアワダチソウ・タマネギの皮・栗のイガ・ビワの樹皮・赤米・クチナシ・アカネがありました。
一言黄色と言っても、レモン色から金色がかった黄色まで植物によって染め上がる色は様々です。
たくさんの草木染作品が飾られていますが、同系色で揃えた作品、すべての色を使ってグラデーションを表現している作品、どれもとても魅力的です!

体験が終わった後は、万葉集に登場する万葉植物と草木染に使われている植物のお話です。
先生は明日香の自然を守る森林インストラクターでもあるので、植物だけではなく美しい明日香の自然についてお聞き下さい。

お一人様から家族やお友達同士で、是非お楽しみください!

体験プログラムの詳細はこちらから↓↓

ストール作り:http://nara-experience.com/detail/index/447

ハンカチ作り:http://nara-experience.com/detail/index/446

 

 

奈良公園のアイドル

今、奈良公園でお目にかかれるのがバンビ!子鹿です。
実は妊娠中のメス鹿は早い時期から、ケガをした鹿や病気の鹿などの保護・治療を行っている鹿苑(ろくえん)に保護されるのですが、なにしろ野生ですので、保護されずに出産した母鹿たちがおり、その母鹿が連れている子鹿たちが一足先に公園デビューしているのです。
もちろん鹿苑で誕生した子鹿も7月に入り順次奈良公園デビューしているようです。
本日奈良公園で会った子鹿の大きさは頭胴長60~70センチ位。肩高は40センチ位。
お母さん鹿についてちょこちょこ歩いて行きます。

一般財団法人奈良の鹿愛護会のチラシに以下のことが書いてありましたので守っています。

「公園内で鹿の赤ちゃんを見つけたら、そっと見守ってください。
子鹿は生後2~3週間は草むら付近で隠れて過ごす習性があります。
鹿の赤ちゃんに触らないで下さい。人の匂いがついてお母さん鹿がお乳を与えなくなることがあります。
お母さん鹿に注意してください。お母さん鹿は母性本能が強く、人が赤ちゃん鹿に近づいたりするだけで攻撃してくることがあります。
鹿が誤ってゴミを食べてしまいますので、ゴミは必ず持ち帰りましょう。
奈良公園に生息する鹿は野生動物で、主にシバや木の実を食べ、「鹿せんべい」はおやつです。
その他の食べ物を与えるとお腹を壊しますので与えないで下さい」

なるほど、当たり前のことですが、つい「バンビ~だぁ」と走りがち。気をつけてまいりましょう。これからも奈良公園は鹿との共存の地です。いつでも奈良公園で鹿たちは待っていてくれます。会いに来てくださいね。

貸切の重要文化財 書院で素敵な朝食はいかがですか?

「奈良うまし夏めぐり」の慈光院企画では、慈光院で育てられた野菜を使った料理を国の重要文化財の書院でいただける朝食付きプランがあります。

この企画は8時20分からのプランで、茶粥朝食をゆっくりいただいた後、お茶をいただきながらお寺の方のご案内をうかがう贅沢な時間が過ごせます。

 

慈光院はお寺というよりも、一つの茶席として造られた境内で、門から建物までの道や庭園、路地から小間の席など、茶の湯で招く演出が300年以上そのままで、とても貴重な空間なのです。

まったり、ほっこり、ゆるやかな朝の時間を奈良で過ごしませんか・・・

~うまし夏めぐり~

http://www.nara-umashi.com/summer/lineup/jikoin.html

プログラムのご予約はこちらから↓↓

http://nara-experience.com/detail/index/9

 

 

自分だけの赤膚焼きを!

赤膚焼って知っていますか?
絵付け体験できます!

赤膚焼は奈良の伝統工芸品のひとつです。奈良絵と呼ばれる素朴でかわいい絵柄がつけられたものもあり、最近は特に外国人観光客にも人気があるとか。
そのはじまりは桃山時代。郡山藩(奈良県大和郡山市)城主だった豊臣秀吉の弟・秀長が、やきものに適した粘土で、鉄分を含んだ上質の赤土の五条山(赤膚山)に窯が開いたことから。江戸時代中期の茶人、小堀遠州(1579-1647)が、自分好みの窯として、切型などを送って造らせたとされる遠州七窯のひとつだったそうです。
実はこの赤膚焼の絵付けが体験できるのです。

奈良市にある赤膚山元窯、8代目古瀬堯三(ふるせ ぎょうぞう)氏は女性で、女子一人旅(ここでは一人体験でした)にも対応してくれます。※都合で他の方の場合もあり。

国の登録有形文化財である大型登り窯を間近に見学後、赤膚焼絵付体験!
自分だけの赤膚焼、挑戦してみない?!

~うまし夏めぐり~
http://www.nara-umashi.com/summer/lineup/akahadayama.html

プログラムのご予約はこちらから↓↓
https://nara-experience.com/detail/index/20

古都・自然の魅力いっぱいの奈良でロケーション撮影をしてみませんか?

少しずつ春の訪れを感じる日が増えてきましたね。

みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

今日は春を迎えるのが楽しみになる、新プログラムのご紹介です!

奈良公園周辺観光の新しい楽しみ方として、ロケーション撮影の体験プログラムを新しくアップいたしました!

女性は色打掛やウェディングドレス、男性は羽織袴やタキシードのお衣装を着て、季節ごとのベストスポットへご案内いたします。

お一人、女性おふたりや男性おふたりもぜひご参加ください!

専属カメラマン、ヘアメイクさんとロケ車で巡る撮影はめったにできない特別な体験です。

衣装一式もご用意いたしますので、手ぶらでご来店OK!

手軽に本格的な撮影が楽しめます。

どんな撮影ができるか、こちらで少しご紹介を♪

浮御堂は人気の撮影スポット!

季節を問わず、古都・奈良らしいお写真に。

 

 

可愛らしい鹿も撮影ご協力♪

鹿と一緒のお写真は奈良ならでは、でオススメです!

 

 

映画のワンシーンのような一枚。

若草山では他にないパノラマビューで美しいお写真が撮れます!

 

 

季節ごとのベストスポットへ。

桜の季節の撮影は大人気です!

ご予約はお早目に!

 

 

秋は紅葉の美しいスポットへ♪

紅葉にお着物が映えますね。

 

 

 

ロケーション撮影は80年以上、古都奈良で愛され奈良の撮影スポットを知り尽くしている渡辺写真館さんが担当。

お写真はプランにより、たっぷり100~150カットをデータでお渡しいたします。

古都らしい趣きあるスポットから、若草山、奈良公園など自然いっぱいのスポットまで、幅広い魅力をカバーするロケーションは他になかなかないのではないでしょうか?

ロケ車が付きますので、いろんな場所をめぐりながら撮影ができます!

体験された方は、ぜひ素敵なお写真を見せてくださいね!

ご予約はこちらから⇒

1日プラン http://nara-experience.com/detail/index/408

半日プラン http://nara-experience.com/detail/index/407

 

冬の奈良の楽しみ 万華鏡づくり体験

急に寒くなり冬本番を迎えました。
風邪など引かれてないでしょうか?
寒さに弱い私は朝の通勤が辛くなって参りました。。。

そんな季節も奈良にお越しいただきたい!
奈良を楽しんでいただきたい!
という思いで暖かい屋内にて楽しめる新プログラムをアップいたしました!

素敵な喫茶店「万華鏡喫茶 しろあむ」さんで、色とりどりのビーズや
パール、いろいろな形のパーツを詰めた世界に一つだけの万華鏡づくりを
お楽しみいただくプログラムです!

子どもの頃に遊んだ万華鏡のイメージをくつがえす出来ばえに驚かれるはずです!
私も体験いたしましたので、少しだけご報告を。

「万華鏡喫茶 しろあむ」は東大寺の西側、趣きある街並みにございます。

 

 

こちらが材料です。
万華鏡の中身の組み立てから挑戦いたします。

 

 

 

 

工作は苦手、、、な方でも、マスターがしっかり教えてくれます!

 

まずは中身になる鏡の組み立てです。

 

ここで私はうまくできず、先生の力をお借りすることに…

 

 

 

鏡と筒を組み立て、万華鏡本体を
作ります。
万華鏡の見え方にかかわるので慎重に!

 

 

本体が完成したら、万華鏡の模様を作るビーズやパーツを詰めていきます。

 

 

用意されたたくさんのビーズやパール、
パーツはどれもきれいで目移りして
しまいます!

 

 

何を入れようか迷われた時はマスターやマダムにご相談してみてください。

アドバイスを頂けますよ!

お時間のない方は、この行程から体験していただけるプランもご用意
いたしました!

 

 

出来上がり!

 

 

 

さっそくのぞいてみましょう!!

 

 

冬の奈良をイメージしました!

 

 

 

 

かたむけるたびに変化する模様に、思わず自画自賛してしまう出来ばえ!

これはあのビーズだな、とか、あのパーツ、こんな模様になるんだ、、、
などと考えながら楽しめるのも自分で作った万華鏡の醍醐味です。

他の色合いでも作ってみたくなりました!

 

 

万華鏡づくりのあとは薫り高いコーヒーを飲みながらゆっくりお寛ぎください。

1ドリンク付きです!

 

お店で販売されている200種類以上の芸術品のような万華鏡もご覧いただけます。
次々表情を変える万華鏡をのぞいていると、時が経つのを忘れてしまいます。
気さくなマダム、マスターとのお話も楽しいですよ♪

万華鏡づくりを楽しまれたあとは、東大寺への散策がオススメです。
大仏殿まで徒歩約10分、二月堂まで徒歩約15分ほどです。
周辺には依水園や写真家・入江泰吉旧居があり、趣きある街並みはお散歩に
ぴったりです。

冬の間に、ぜひ遊びにお越しください!

「万華鏡づくり体験」ご予約はこちらから
http://nara-experience.com/detail/index/349

 

今、御所が熱いです!

奈良盆地の西南部にある御所市に行ってきました。

御所は観光地として魅力あふれる街ですが、実際歩いてみるとバージョンアップしていることを発見しました。

葛城山麓の長柄には、片上醤油、梅本豆腐店、テガミカフェ(←これは当サイトでもプログラム掲載あり)があります。他にも陶芸体験が出来るお家や、昔ながらの町並みを眺めながら歩けば、暖かい日差しの下、落ち着いた時間を過ごせます。

国の文化財保護法に守られた御所まちは、江戸時代の街並みが全国的に見ても良好に残されています。古民家を見ながらゆったり歩くと、過去にタイムスリップした感覚になります。御所まちには、おしゃれなカフェや、美味しい定食屋のほかに、昭和のレトロな雰囲気の残る商店街が残っていて(写真はないですが...)、素朴な町並みに心惹かれます。

御所は、今後も注目したい街です!

(葛城坐一言主神社の参道より撮ってみました)

(テガミカフェで頂いた梅ソーダ、おしゃれな時間を過ごしました)